前日のAmazonアソシエイトの成果報告をメモしていきます。
11月5日にAmazonアソシエイトで売れた本。(2)
和書から斗鬼正一著『目からウロコの文化人類学入門』と河合敦著『目からウロコの近現代史』が1冊ずつ売れている。教科書では教えない“目からウロコ”の情報が満載の、文化人類学/近現代史がわかる本。
目からウロコの文化人類学入門―人間探検ガイドブック(斗鬼正一)
内容(「BOOK」データベースより)
「文化人類学」は、その名前を見ただけで「むずかしそう」「硬そう」という印象をもってしまい、ふれてみようとも思わない人が多い。本書は、そういった「外見」で判断してしまう読者を、楽しい文化人類学の世界へ引きずり込む、わかりやすい入門書。
目からウロコの近現代史(河合敦)
内容(「BOOK」データベースより)
これほど日本の歴史が劇的であった時代は他にない!―本書は、日本史のなかでも特に複雑で分かりにくいとされる近現代史を、謎や新説、意外なエピソードを盛り込んで面白く解説していく。「関東大震災で首都が移転されそうになった?」「板垣退助が“自由は死せず”と言ったのは本当?」「なぜ第一次大戦で日本に成金が生まれたのか?」など、教科書では教えない“目からウロコ”の情報が満載。
和書から斗鬼正一著『目からウロコの文化人類学入門』と河合敦著『目からウロコの近現代史』が1冊ずつ売れている。教科書では教えない“目からウロコ”の情報が満載の、文化人類学/近現代史がわかる本。
目からウロコの文化人類学入門―人間探検ガイドブック(斗鬼正一)
内容(「BOOK」データベースより)
「文化人類学」は、その名前を見ただけで「むずかしそう」「硬そう」という印象をもってしまい、ふれてみようとも思わない人が多い。本書は、そういった「外見」で判断してしまう読者を、楽しい文化人類学の世界へ引きずり込む、わかりやすい入門書。
目からウロコの近現代史(河合敦)
内容(「BOOK」データベースより)
これほど日本の歴史が劇的であった時代は他にない!―本書は、日本史のなかでも特に複雑で分かりにくいとされる近現代史を、謎や新説、意外なエピソードを盛り込んで面白く解説していく。「関東大震災で首都が移転されそうになった?」「板垣退助が“自由は死せず”と言ったのは本当?」「なぜ第一次大戦で日本に成金が生まれたのか?」など、教科書では教えない“目からウロコ”の情報が満載。
目からウロコの近現代史 河合 敦 PHP研究所 2006-07 by G-Tools |
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HN:みっち
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→Admin ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
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