前日のAmazonアソシエイトの成果報告をメモしていきます。
11月12日にAmazonアソシエイトで売れた本。(3)
文房具のムック『趣味の文具箱 Vol.5』が1冊。特集は「最高の1本を求めて」。数あるペンの中から、自分にとって最高の1本を選ぶためのポイントを紹介する。
藤野輝雄著『理科系のためのかならず書ける英語論文』が1冊。研究論文を英語で書くための本。本文の指示に従って付録のヘルプ・シートに記入していくことにより、英語論文をまとめられる。
江戸時代中期の京都の画家、伊藤若冲(いとう・じゃくちゅう)の代表作「動植綵絵」の全30幅と70数年ぶりに発見された幻の絵巻「菜虫譜」を収録した『目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』』が1冊。鮮やかな色彩の美しさの独特の画風は江戸時代に書かれたとは思えないほど。
趣味の文具箱 Vol.5(枻出版社)
出版社 / 著者からの内容紹介
用途や何に書くかによって、ペンの選び方は変わってきます。そこで、今号では「最高の1本を求めて」と題して、種類、ブランド、サイズや予算など、数あるペンの中から、自分にとって最高の1本を選ぶためのポイントを紹介していきます。今回取り上げるペンは、万年筆、ボールペン、シャープペンシルの3種類。それぞれの基本構造やお店選び、収納術のほか、万年筆のペン先の魅力やインク選び、調整法、紙との相性などなど、ペンと楽しく付き合っていくための情報が満載です。また、ペンを選んだら欲しくなるのがペンケース。第2特集では、革のプロや大手文具店が作るペンケースなど、デザイン的にも機能的にもすぐれたペンケースたちを厳選して紹介。2006年の新作コレクション、ドイツで行われた文具見本市「ペーパーワールド2006」のレポート、スターリングシルバーペン、津軽塗など、どこから読んでもワクワクする特集がいっぱいです。
理科系のためのかならず書ける英語論文―論文作成用ヘルプ・シート付き(藤野輝雄)
出版社/著者からの内容紹介
研究成果を英語で正確に、わかりやすく、効果的に論文にまとめる技術を身につけるためのガイドブック。工学、医学、化学などの分野の研究論文を初めて英語で書く人から、これまで書いてはいても自信のない人を対象としています。指示に従って付録のヘルプ・シートに記入していくことにより、論文が完成するように構成されているのが大きな特徴です。
目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』(狩野博幸)
出版社 / 著者からの内容紹介
江戸時代中期の京都の画家、伊藤若冲。「若冲の前に若冲なし、若冲の後に若冲なし」といったたとえがぴったりの孤高の存在の彼の絵は、色彩の美しさ、細密な描き方でつとに知られている。本書では、彼の代表作『動植綵絵』30幅をすべて詳細に紹介。近年とみに彼の絵が注目を集めているのは、執拗なまでに細部にこだわった描写もさることながら、絵の題材となる動植物を画面の中にいかに配置するかという、いわばデザインセンスが卓越しているからにほかならない。また、このたび70年ぶりに発見され、全貌が誌上初公開される絵巻物『采虫譜』も本書の目玉のひとつである。若冲の描写力、デザイン力、構図のすごみがひしひしと伝わる待望の一冊です。
文房具のムック『趣味の文具箱 Vol.5』が1冊。特集は「最高の1本を求めて」。数あるペンの中から、自分にとって最高の1本を選ぶためのポイントを紹介する。
藤野輝雄著『理科系のためのかならず書ける英語論文』が1冊。研究論文を英語で書くための本。本文の指示に従って付録のヘルプ・シートに記入していくことにより、英語論文をまとめられる。
江戸時代中期の京都の画家、伊藤若冲(いとう・じゃくちゅう)の代表作「動植綵絵」の全30幅と70数年ぶりに発見された幻の絵巻「菜虫譜」を収録した『目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』』が1冊。鮮やかな色彩の美しさの独特の画風は江戸時代に書かれたとは思えないほど。
趣味の文具箱 Vol.5(枻出版社)
出版社 / 著者からの内容紹介
用途や何に書くかによって、ペンの選び方は変わってきます。そこで、今号では「最高の1本を求めて」と題して、種類、ブランド、サイズや予算など、数あるペンの中から、自分にとって最高の1本を選ぶためのポイントを紹介していきます。今回取り上げるペンは、万年筆、ボールペン、シャープペンシルの3種類。それぞれの基本構造やお店選び、収納術のほか、万年筆のペン先の魅力やインク選び、調整法、紙との相性などなど、ペンと楽しく付き合っていくための情報が満載です。また、ペンを選んだら欲しくなるのがペンケース。第2特集では、革のプロや大手文具店が作るペンケースなど、デザイン的にも機能的にもすぐれたペンケースたちを厳選して紹介。2006年の新作コレクション、ドイツで行われた文具見本市「ペーパーワールド2006」のレポート、スターリングシルバーペン、津軽塗など、どこから読んでもワクワクする特集がいっぱいです。
理科系のためのかならず書ける英語論文―論文作成用ヘルプ・シート付き(藤野輝雄)
出版社/著者からの内容紹介
研究成果を英語で正確に、わかりやすく、効果的に論文にまとめる技術を身につけるためのガイドブック。工学、医学、化学などの分野の研究論文を初めて英語で書く人から、これまで書いてはいても自信のない人を対象としています。指示に従って付録のヘルプ・シートに記入していくことにより、論文が完成するように構成されているのが大きな特徴です。
目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』(狩野博幸)
出版社 / 著者からの内容紹介
江戸時代中期の京都の画家、伊藤若冲。「若冲の前に若冲なし、若冲の後に若冲なし」といったたとえがぴったりの孤高の存在の彼の絵は、色彩の美しさ、細密な描き方でつとに知られている。本書では、彼の代表作『動植綵絵』30幅をすべて詳細に紹介。近年とみに彼の絵が注目を集めているのは、執拗なまでに細部にこだわった描写もさることながら、絵の題材となる動植物を画面の中にいかに配置するかという、いわばデザインセンスが卓越しているからにほかならない。また、このたび70年ぶりに発見され、全貌が誌上初公開される絵巻物『采虫譜』も本書の目玉のひとつである。若冲の描写力、デザイン力、構図のすごみがひしひしと伝わる待望の一冊です。
目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 狩野 博幸 小学館 2000-07 by G-Tools |
PR
この記事にコメントする
ブログ内検索
カテゴリー
最新トラックバック
リンク
プロフィール
HN:みっち
自己紹介:
→Admin ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
忍者ポイント広告