前日のAmazonアソシエイトの成果報告をメモしていきます。
12月24日にAmazonアソシエイトで売れた本。(3)
和書から富井義夫撮影『2008年カレンダー・卓上 「世界遺産・富井義夫」』が1点。世界各地の世界遺産を撮影した卓上カレンダー。
それと和書から会社四季報CD‐ROM編集部『週1回株スクリーニングで資産10倍をめざす本』が1冊。ソフトウェアから東洋経済新報社『会社四季報CD-ROM2008年1集新春号』が1点。2008年新春号の「会社四季報」のCD-ROMとその使い方の解説本がセットで売れている。これを使えば資産10倍かも。
2008年カレンダー・卓上 「世界遺産・富井義夫」(富井義夫)
出版社: 写真工房 (2007/7/1)
商品の寸法: 18.2 x 9.8 x 0.8 cm
週1回株スクリーニングで資産10倍をめざす本(会社四季報CD‐ROM編集部)
出版社 / 著者からの内容紹介
『会社四季報』の姉妹商品『会社四季報CD-ROM』の使い方の解説本です。『会社四季報CD-ROM』は全上場会社の情報をデータ化したものですが、これをスクリーニング(一定の基準で選り分けること)すれば、「利益率が高い会社」「成長力がある会社」など、投資家が好みの条件で会社を選び出すことができます。
本書はこのスクリーニングの方法を初歩からやさしく解説した本です。『会社四季報CD-ROM』の編集部が執筆に当たり、細かい点に至るまでていねいに教えています。また個人投資家の興味に応えた面白い企画を盛り込んでいます。たとえば
昨今、1個人でありながら投資で大成功した「カリスマ個人投資家」のブログが個人投資家の間で人気を集めています。そこで、こうしたカリスマ6人の『会社四季報CD-ROM』の活用法を掲載しました。「日本一の個人投資家」と呼ばれる竹田和平さんの投資手法に倣ったスクリーニングも試みています。投資読み物としても大変面白く仕上がっています。
昨年からの株価上昇で、「CD-ROMの解説本はないのか」という問い合わせが弊社にひんぱんに来ています。他社のスクリーニングの解説本に飽き足りない個人投資家にとって待望の1冊です。
会社四季報CD-ROM2008年1集新春号(東洋経済新報社)
紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
全上場・店頭企業のデータを完全収録した会社四季報のCD-ROM。最新号を含め4号分(1年間)の『会社四季報』誌面をはじめ、500項目以上の膨大なデータを収録。業績実績10年、財務や株主は3期分、株価年足上場来など、時系列データも潤沢。
検索の絞り込み条件を複数組み合わせたり、計算式を設定して新たな指標を作成したり、充実したスクリーニング機能の活用で銘柄発掘に威力を発揮。簡単に表示できる既存のランキングやスクリーニングも各種用意。
株価チャートは日足・週足・月足・年足の4種、他銘柄やインデックスとの相対比較などのオプションも用意。簡易貸借対照表もワンタッチでグラフ表示が可能。
株価・信用残・株数・業績(実績・会社発表予想)をダウンロード、更新可能(次号発売まで有効)。業績以外はスクリーニング検索に使用できるので、最新時価による予想PER・時価総額などのランキングも自由に作成可能。
和書から富井義夫撮影『2008年カレンダー・卓上 「世界遺産・富井義夫」』が1点。世界各地の世界遺産を撮影した卓上カレンダー。
それと和書から会社四季報CD‐ROM編集部『週1回株スクリーニングで資産10倍をめざす本』が1冊。ソフトウェアから東洋経済新報社『会社四季報CD-ROM2008年1集新春号』が1点。2008年新春号の「会社四季報」のCD-ROMとその使い方の解説本がセットで売れている。これを使えば資産10倍かも。
2008年カレンダー・卓上 「世界遺産・富井義夫」(富井義夫)
出版社: 写真工房 (2007/7/1)
商品の寸法: 18.2 x 9.8 x 0.8 cm
週1回株スクリーニングで資産10倍をめざす本(会社四季報CD‐ROM編集部)
出版社 / 著者からの内容紹介
『会社四季報』の姉妹商品『会社四季報CD-ROM』の使い方の解説本です。『会社四季報CD-ROM』は全上場会社の情報をデータ化したものですが、これをスクリーニング(一定の基準で選り分けること)すれば、「利益率が高い会社」「成長力がある会社」など、投資家が好みの条件で会社を選び出すことができます。
本書はこのスクリーニングの方法を初歩からやさしく解説した本です。『会社四季報CD-ROM』の編集部が執筆に当たり、細かい点に至るまでていねいに教えています。また個人投資家の興味に応えた面白い企画を盛り込んでいます。たとえば
昨今、1個人でありながら投資で大成功した「カリスマ個人投資家」のブログが個人投資家の間で人気を集めています。そこで、こうしたカリスマ6人の『会社四季報CD-ROM』の活用法を掲載しました。「日本一の個人投資家」と呼ばれる竹田和平さんの投資手法に倣ったスクリーニングも試みています。投資読み物としても大変面白く仕上がっています。
昨年からの株価上昇で、「CD-ROMの解説本はないのか」という問い合わせが弊社にひんぱんに来ています。他社のスクリーニングの解説本に飽き足りない個人投資家にとって待望の1冊です。
会社四季報CD-ROM2008年1集新春号(東洋経済新報社)
紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
全上場・店頭企業のデータを完全収録した会社四季報のCD-ROM。最新号を含め4号分(1年間)の『会社四季報』誌面をはじめ、500項目以上の膨大なデータを収録。業績実績10年、財務や株主は3期分、株価年足上場来など、時系列データも潤沢。
検索の絞り込み条件を複数組み合わせたり、計算式を設定して新たな指標を作成したり、充実したスクリーニング機能の活用で銘柄発掘に威力を発揮。簡単に表示できる既存のランキングやスクリーニングも各種用意。
株価チャートは日足・週足・月足・年足の4種、他銘柄やインデックスとの相対比較などのオプションも用意。簡易貸借対照表もワンタッチでグラフ表示が可能。
株価・信用残・株数・業績(実績・会社発表予想)をダウンロード、更新可能(次号発売まで有効)。業績以外はスクリーニング検索に使用できるので、最新時価による予想PER・時価総額などのランキングも自由に作成可能。
会社四季報CD-ROM2008年1集新春号 東洋経済新報社 2007-12-14 by G-Tools |
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HN:みっち
自己紹介:
→Admin ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
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