前日のAmazonアソシエイトの成果報告をメモしていきます。
2月16日は売上なし。（０）
先日注文されていた新藤兼人監督の『ながい二人の道 乙羽信子とともに』と『愛妻記』の2冊が発送されている。94年になくなった監督の妻で女優の乙羽信子とのエピソードを語る。
これで今月の発送済み商品合計が31点となって、ようやくパフォーマンスレベルを1つクリア。次のパフォーマンスレベルまであと70点だけど、今月は売れ筋がつかめていないから難しいかな。
ながい二人の道 乙羽信子とともに（新藤兼人）
内容（「BOOK」データベースより）
“生きているかぎりは生きぬきたい”ここに新藤兼人監督の生き方、考えが凝縮されています。’95映画賞を総ナメにした「午後の遺言状」は“老いをいかに生きるか”がテーマですし、「愛妻物語」以後「原爆の子」「縮図」「裸の島」「鬼婆」といった作品は、破産、家族の離散、戦争、原爆など監督の身辺の出来事と人間の業をテーマとしています。これら名作の下地となったエピソードが率直に語られ、私たちに問いかけてきます。
先日注文されていた新藤兼人監督の『ながい二人の道 乙羽信子とともに』と『愛妻記』の2冊が発送されている。94年になくなった監督の妻で女優の乙羽信子とのエピソードを語る。
これで今月の発送済み商品合計が31点となって、ようやくパフォーマンスレベルを1つクリア。次のパフォーマンスレベルまであと70点だけど、今月は売れ筋がつかめていないから難しいかな。
ながい二人の道 乙羽信子とともに（新藤兼人）
内容（「BOOK」データベースより）
“生きているかぎりは生きぬきたい”ここに新藤兼人監督の生き方、考えが凝縮されています。’95映画賞を総ナメにした「午後の遺言状」は“老いをいかに生きるか”がテーマですし、「愛妻物語」以後「原爆の子」「縮図」「裸の島」「鬼婆」といった作品は、破産、家族の離散、戦争、原爆など監督の身辺の出来事と人間の業をテーマとしています。これら名作の下地となったエピソードが率直に語られ、私たちに問いかけてきます。
 | ながい二人の道 乙羽信子とともに 新藤 兼人 東京新聞出版局 1996-08 by G-Tools |
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ＨＮ：みっち
自己紹介：
→Admin ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
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