前日のAmazonアソシエイトの成果報告をメモしていきます。
1月11日にAmazonアソシエイトで売れた本。(5)
PS2版『ジルオール インフィニット(Zill O'll ~infinite~)』の攻略本が上下巻で2冊。この本は去年の6月7月に2回売れている、ということで、その時の商品リンク経由。半年前の記事が今になって生きてきたわけだ。
それと熊谷正寿氏の情報整理術の本、長崎快宏氏のメモ術・ノート術の本が1冊ずつ。板坂元著『考える技術・書く技術』が1冊。講談社現代新書で1973年の発刊と古い本であるが、優れた古典は今でも役にたつ内容がある。
ジルオール インフィニット コンプリートガイド 上(ブレインナビ)
出版社 / 著者からの内容紹介
プレイステーション2版『ジルオール インフィニット』公式攻略本。上巻ではゲームの基本システムから、ソウル、アイテム、モンスターなどのゲーム内のデータを網羅。また、街・ダンジョンマップについても、宝箱の中身や配置つきで完全フォロー!
ジルオール インフィニット コンプリートガイド 下(ブレインナビ)
出版社 / 著者からの内容紹介
プレイステーション2版『ジルオール インフィニット』公式攻略本。下巻では、登場する全てのキャラクターについて、彼らを仲間にするための条件も含めて詳しく紹介。また、歴史シナリオやキャラクター別シナリオの攻略法を、イベントの発生条件を含めて徹底解説。
情報整理術 クマガイ式(熊谷正寿)
出版社 / 著者からの内容紹介
夢をかなえるために欠かせない2大資源、「情報」と「時間」。近年のIT化で、人が情報に接する機会や量は格段に増えた。しかし情報量の増加は、必要な情報を発見するための手間の増加や、不必要な情報による混乱なども引き起こしている。そのために、もう一つの大事な資源「時間」が奪われることにもなっている。本書では、夢をかなえるための「情報」と「時間」を効率よく確保するための、著者独自の「情報整理術」を紹介する。
改訂版 プロのメモ術・ノート術―使えるアイデアを生み出すテクニック(長崎快宏)
内容(「MARC」データベースより)
メモやノートの取り方は、情報処理の基礎ともいえる重要課題。ふと浮かんだアイデアを、きちんとメモやノートに保管しておかないと後で生きてこない。プロのメモ術・ノート術を紹介する本。93年刊の改訂版。
考える技術・書く技術(板坂元)
出版社/著者からの内容紹介
すぐれた論文・レポートは文章技術の修練だけでは生まれない。目のつけどころや発想法、材料のあつめ方や整理術、さらには構成力や説得術が必須の条件となる。本書は、こうした一連の知的作業の技術やコツを、すぐ役立つように、著者自身の貴重なノウハウを惜しみなく公開して微に入り細を穿って教えてくれる、具体的で楽しいアイディアを満載した現代人必読の知的実用の書である。
PS2版『ジルオール インフィニット(Zill O'll ~infinite~)』の攻略本が上下巻で2冊。この本は去年の6月7月に2回売れている、ということで、その時の商品リンク経由。半年前の記事が今になって生きてきたわけだ。
それと熊谷正寿氏の情報整理術の本、長崎快宏氏のメモ術・ノート術の本が1冊ずつ。板坂元著『考える技術・書く技術』が1冊。講談社現代新書で1973年の発刊と古い本であるが、優れた古典は今でも役にたつ内容がある。
ジルオール インフィニット コンプリートガイド 上(ブレインナビ)
出版社 / 著者からの内容紹介
プレイステーション2版『ジルオール インフィニット』公式攻略本。上巻ではゲームの基本システムから、ソウル、アイテム、モンスターなどのゲーム内のデータを網羅。また、街・ダンジョンマップについても、宝箱の中身や配置つきで完全フォロー!
ジルオール インフィニット コンプリートガイド 下(ブレインナビ)
出版社 / 著者からの内容紹介
プレイステーション2版『ジルオール インフィニット』公式攻略本。下巻では、登場する全てのキャラクターについて、彼らを仲間にするための条件も含めて詳しく紹介。また、歴史シナリオやキャラクター別シナリオの攻略法を、イベントの発生条件を含めて徹底解説。
情報整理術 クマガイ式(熊谷正寿)
出版社 / 著者からの内容紹介
夢をかなえるために欠かせない2大資源、「情報」と「時間」。近年のIT化で、人が情報に接する機会や量は格段に増えた。しかし情報量の増加は、必要な情報を発見するための手間の増加や、不必要な情報による混乱なども引き起こしている。そのために、もう一つの大事な資源「時間」が奪われることにもなっている。本書では、夢をかなえるための「情報」と「時間」を効率よく確保するための、著者独自の「情報整理術」を紹介する。
改訂版 プロのメモ術・ノート術―使えるアイデアを生み出すテクニック(長崎快宏)
内容(「MARC」データベースより)
メモやノートの取り方は、情報処理の基礎ともいえる重要課題。ふと浮かんだアイデアを、きちんとメモやノートに保管しておかないと後で生きてこない。プロのメモ術・ノート術を紹介する本。93年刊の改訂版。
考える技術・書く技術(板坂元)
出版社/著者からの内容紹介
すぐれた論文・レポートは文章技術の修練だけでは生まれない。目のつけどころや発想法、材料のあつめ方や整理術、さらには構成力や説得術が必須の条件となる。本書は、こうした一連の知的作業の技術やコツを、すぐ役立つように、著者自身の貴重なノウハウを惜しみなく公開して微に入り細を穿って教えてくれる、具体的で楽しいアイディアを満載した現代人必読の知的実用の書である。
考える技術・書く技術 板坂 元 講談社 1973-01 by G-Tools |
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HN:みっち
自己紹介:
→Admin ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
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