前日のAmazonアソシエイトの成果報告をメモしていきます。
4月22日にAmazonアソシエイトで売れた本。(2)
米山公啓著『脳が若返るメモする習慣』。メモを書くことで右脳を刺激して脳を活性化させる本。それと、ベストセラー『「捨てる!」技術』の続編、辰巳渚著『もう一度「捨てる!」技術』が1冊。いらないモノを捨てた後の日々の暮らしのメンテナンスについて書く。
脳が若返るメモする習慣(米山公啓)
内容(「BOOK」データベースより)
毎日、メモを書くことは脳にとって大きな意味があります。たとえば、旅に出たときに書くメモ。これまでに経験したことのない空間について言葉で表現してみることは、最高の右脳刺激です。さらに自分が興味を持ったことを記し、後で見返すようにすると、脳に新しい回路が生まれていきます。誰でもすぐにできる27のメモ術、公開します。
もう一度「捨てる!」技術(辰巳渚)
内容(「BOOK」データベースより)
「捨てた!」のに、またいらない物を溜め込んだ暮らしになっていませんか。捨ててすっきりしても、なぜ物が溜まるのでしょう。それは、捨てるときには物と真剣に向かいあうけれど、日々の暮らしではちゃんと向き合っていないから。本当の「捨てる技術」とは、瞬間的に張り切って捨てることではなく、日常的な行為であり、「メンテナンス」という発想こそが、この日常的な実践なのです。
米山公啓著『脳が若返るメモする習慣』。メモを書くことで右脳を刺激して脳を活性化させる本。それと、ベストセラー『「捨てる!」技術』の続編、辰巳渚著『もう一度「捨てる!」技術』が1冊。いらないモノを捨てた後の日々の暮らしのメンテナンスについて書く。
脳が若返るメモする習慣(米山公啓)
内容(「BOOK」データベースより)
毎日、メモを書くことは脳にとって大きな意味があります。たとえば、旅に出たときに書くメモ。これまでに経験したことのない空間について言葉で表現してみることは、最高の右脳刺激です。さらに自分が興味を持ったことを記し、後で見返すようにすると、脳に新しい回路が生まれていきます。誰でもすぐにできる27のメモ術、公開します。
もう一度「捨てる!」技術(辰巳渚)
内容(「BOOK」データベースより)
「捨てた!」のに、またいらない物を溜め込んだ暮らしになっていませんか。捨ててすっきりしても、なぜ物が溜まるのでしょう。それは、捨てるときには物と真剣に向かいあうけれど、日々の暮らしではちゃんと向き合っていないから。本当の「捨てる技術」とは、瞬間的に張り切って捨てることではなく、日常的な行為であり、「メンテナンス」という発想こそが、この日常的な実践なのです。
もう一度「捨てる!」技術 辰巳 渚 宝島社 2005-06-15 by G-Tools |
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HN:みっち
自己紹介:
→Admin ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
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