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9月10日にAmazonアソシエイトで売れた本。(3)
和書から矢沢知枝著『犬にはわかる』が1冊。介助犬のトレーニング方法の本。それと介助犬シンシア、盲導犬クイールと介助犬・盲導犬の本が1冊ずつ売れている。
石黒謙吾著『盲導犬クイールの一生』は2003年にNHKでドラマ化、2004年には映画化もされた。

犬にはわかる介助犬トレーニング―犬と心のキャッチボール(矢沢知枝)
出版社/著者からの内容紹介
本書では、介助犬育成の草分け的トレーナーの矢澤知枝さんが、人と犬にやさしい「介助犬のトレーニング方法」を紹介しています。内容は、働く犬がどうやって育てられているのか、介助犬が誕生するまでの流れ、介助犬および犬のトレーニングの心構え、家庭犬にも活かせる介助犬の基本トレーニング、3頭の訓練犬たちがトレーニング中に巻き起こす奮闘記、ユーザーさんと暮らす介助犬の日常生活…など。また7つのコラムでは、これまであまり知られることのなかった介助犬を取り巻く社会の現状を紹介していきます。介助犬についてやさしくわかりやすく紹介している本です。
介助犬シンシア(木村佳友)
内容(「BOOK」データベースより)
シンシアは僕の身体の一部です―事故で頚髄を損傷、突然車椅子の生活になった木村さん。3年半の入院とリハビリの後自宅での生活を始めたが、生きる意味を見失いかけた。そしてシンシアがやって来た。やんちゃでお転婆なシンシアは、やがて「介助犬」に成長する。シンシアのお仕事/電話を取る。駐車券を取る。エレベーターのボタンを押す。冷蔵庫から飲み物を運ぶ…木村さんと遊ぶ。
盲導犬クイールの一生(石黒謙吾)
出版社 / 著者からの内容紹介
4年前に刊行され感動の渦を巻き起こした「クイール」が、いよいよ文庫となりました。文庫化にあたり、単行本未収録の27点もの秘蔵写真を新しく追加。やんちゃで可愛い仔犬時代や、パートナーの渡辺さんに寄り添い盲導犬として活躍する姿など、クイールファンにはたまらない写真ばかりです。クイールの訓練士・多和田さんや著者の石黒さんが、「クイール」出版後の盲導犬をとりまく環境の変化などについて、文庫版のために特別に寄稿されています。

4167660792盲導犬クイールの一生
石黒 謙吾 秋元 良平
文藝春秋 2005-07-08

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HN:みっち
自己紹介:
ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
→Admin
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