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2月2日にAmazonアソシエイトで売れた本。(2)
和書から舘神龍彦著『システム手帳新入門!』が1冊。システム手帳の使いこなしに特化した手帳術の本。それと中村彰彦著『知恵伊豆と呼ばれた男』が1冊。江戸時代初期の老中松平信綱の生涯を描く。

システム手帳新入門!(舘神龍彦)
出版社/著者からの内容紹介
システム手帳・ファイロファックスが日本に上陸してから20年が経った。80年代の大ブームを経てこの間に日本社会に浸透したシステム手帳だが、実は現在メディアに登場する機会は圧倒的に少ない。わずかに年末の男性誌やモノ雑誌が申しわけ程度に特集する程度である。その一方で『一冊の手帳で夢は必ずかなう』(熊谷正寿著 かんき出版)のような本の登場で、バイブルサイズの手帳の売上は大きく伸びているという。またフランクリン・プランナーのような新種も生まれている。本書は、このようなシステム手帳の現状に対して、新たに情報を提供して既存のユーザーの利便をはかることはもちろん、新規ユーザーやその予備軍・入門者に対してシステム手帳のことを基礎からレクチャーすることを目指して編まれた。とくにパソコンや携帯電話といったIT機器が普及している現在のビジネスシーンで、システム手帳はまだまだ有効であるどころか、他のタイプの手帳では望めないようなよさがある。『知的生産の技術』(岩波新書)から35年、『スーパー手帳の仕事術』(ダイヤモンド社)から16年。本書は、このような現状に鑑みて、今、改めてどのようにシステム手帳を使うかを正面から論じた初めての本である。
知恵伊豆と呼ばれた男―老中松平信綱の生涯(中村彰彦)
内容(「BOOK」データベースより)
キリシタンの起こした天草・島原の乱、江戸を焼きつくした明暦の大火、由井正雪の企てた国家転覆計画・慶安事件…次々と発生する大事件に処置を講じ、一度たりとも失着を犯さなかった知恵伊豆こと老中・松平信綱。その生き方には、現代人から失われたひたむきさと良質のセンスがあふれている。混迷する現代社会に一石を投ずる人物伝。

4062131595知恵伊豆と呼ばれた男―老中松平信綱の生涯
中村 彰彦
講談社 2005-12

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HN:みっち
自己紹介:
ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
→Admin
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