「続ける」技術

8月18日にAmazonアソシエイトで売れた本。（８）
和書から全盲ろうの夫との生活を描いた光成沢美著『指先で紡ぐ愛―グチもケンカもトキメキも』とそれをコミック化した森尾理奈著『指先で紡ぐ愛』が1冊ずつ。
林剛司著『英語は「多読」中心でうまくいく!』が1冊。英文の読書量を増やすことで、英語の力を身につける本。下川浩二著『凡人でも面白いほど進化する成功手帳術』をはじめ、手帳術の本が4冊。石田淳著『「続ける」技術』が1冊。「行動のコントロール」をすることでものごと継続していくための、行動科学に基づいた「物事を継続させるための」セルフマネジメント手法を解説する。

指先で紡ぐ愛―グチもケンカもトキメキも（光成沢美）
内容（「MARC」データベースより）
指点字で夫婦喧嘩をする妻の軽やかエッセイ。全盲ろうの男性と結婚。通訳・介助の尽くすだけでない自分を求め、人と人とが支え合って生きていくとは、どういうことなのかを軽やかでユーモアのある文章で綴る。
指先で紡ぐ愛（森尾理奈）
出版社 / 著者からの内容紹介
見えない聞こえないあなたに「愛してる」って伝えたい！！！
世界一強い絆で結ばれた、実在する2人の物語。
英語は「多読」中心でうまくいく!（林剛司）
内容（「MARC」データベースより）
「コミュニケーションのための英語」を習得するには、それこそ読書量を増やさなければならない。著者の英語学習の体験と、様々な英語の達人たちの体験談を例示しながら、「読み」中心の英語教育についてわかりやすく解説する。
凡人でも面白いほど進化する成功手帳術（下川浩二）
内容（「MARC」データベースより）
これが、下川式「凡人が作った凡人のための成功手帳」の全貌だ! 手帳は、人生のおもちゃ箱。手帳が膨らめば、夢も膨らむのです。さあ、あなたの人生をもっと面白いものにしてみませんか?
差をつけるメモ術・手帳術（大勝文仁）
内容（「BOOK」データベースより）
この方法で仕事力がつき、自分の時間も豊かになる。今や手帳やメモは記録する以上に、思考ツールとしての役割が大きくなっている。単なる記録であれば、携帯電話のメール機能で十分。しかし、「人は書きながら考え、考えながら書く」と著者はいう。本書は、主に情報ツールとしての手帳、メモについて、基本から活用実例、ちょっとした工夫までを網羅。仕事力をつけ生活を快適にする超テクニック一挙公開。
必ず目標を実現する「鳥の目」手帳術（久恒啓一）
内容（「MARC」データベースより）
高い空から見渡す鳥の目で立ち位置を広く見渡す、過去から未来に向けて遠く深く見通すこと。手帳という戦略的ツールを活用し、人生や生活を戦略的にマネジメントする、成功する「一年の計」の立て方を解説。
脳が若返るメモする習慣（米山公啓）
内容（「MARC」データベースより）
毎日、メモを書くことは脳にとって大きな意味がある。書くことで、情報収集、情報整理の力を鍛え、また自分を再発見し、アイデアを思いつくきっかけにもなる。誰でもすぐにできる27のメモ術を公開する。
「続ける」技術（石田淳）
内容（「BOOK」データベースより）
性格も、精神力も、時間も、年齢も、お金も関係なし!あなたの「行動」に着目すれば、もうムダな挫折感を味わうことはありません!アメリカ発の「行動科学マネジメント」を使って「継続は力なり。」をあなたのものにする!3日坊主にならない「とっておきのコツ」を紹介します。

「続ける」技術 石田 淳 フォレスト出版 2006-10-20 by G-Tools