前日のAmazonアソシエイトの成果報告をメモしていきます。
3月8日にAmazonアソシエイトで売れた本。(4)
ドラゴン桜の手帳が1冊。川島隆太教授の脳を鍛える大人のドリルの携帯版が1冊売れている。
それと技術評論社のムック「SEライフ」のVol.3、Vol.4の2冊。SEという仕事に必要な仕事の進め方、コミュニケーション術などのポイントを、各号ごとにテーマを選んでわかりやすく紹介する。今までに取り上げた内容は、コミュニケーション術(Vol.1)、英語力(Vol.2)、プロジェクト管理(Vol.3)、見える化(Vol.4)となっている。SEやIT業界で働く人はもちろん、それ以外の人にも役立つ内容。
ドラゴン桜合格手帳2006(三田紀房, モーニング編集部)
出版社 / 著者からの内容紹介
受験生必携!24時間ゲージ付き!週間ダイアリー 2006/3~2007/4
この手帳で人生を変えろ!
ドラゴン桜流時間管理術で1年後にはキミも東大生だ!
川島隆太教授の脳を鍛える携帯版大人のドリル (川島隆太)
内容(「BOOK」データベースより)
電車の中で、オフィスで1回5分のトレーニング。脳のアンチエージングトレーニングは、脳の「基礎体力」を維持もしくは向上させるトレーニングです。脳のウォーミングアップトレーニングは、数分間の全脳運動により、自分の前頭前野の潜在能力を引き出すトレーニングです。
SE ライフ Vol.3 チームリーダーのための7つの知恵と道具
内容(「MARC」データベースより)
システム開発における「進捗管理」や「ソフトウェア構成管理」など6つの管理項目と,それらを定義する「プロジェクト計画書」について,基本的な考え方から実践する方法や手段まで,幾多の開発現場を指揮してきた執筆陣が,超短納期,低予算であがく「リーダー」の目線で実例を交えてやさしく解説します.さらに,チームワークを向上するためのヒントが満載の「〔図解〕ポジティブな開発チームの作り方」や日中韓での共同開発プロジェクトを取材した「海を越えたチーム開発物語」など,読み応えのある内容です.
SE ライフ Vol.4 SEのための見える化!の技術(技術評論社編集部)
内容(「MARC」データベースより)
SEの仕事とは、顧客要求という「目には見えない」ものから、ソフトウェアという「目には見えない」ものを作り上げることです。仕事の困難の多くは「目には見えない」ことから生まれます。ということは、仕事を「見える化」すれば、その困難は解消します。それを行うのが「見える化の技術」です。顧客の要求、ユーザー、業務フロー、設計、進捗、を「見える化」しましょう。図解思考で、UMLで、ホワイトボードで、手帳で、朝会で「見える化」しましょう。SEの仕事を助ける、効果的かつ簡単なテクニックがいっぱいです。
ドラゴン桜の手帳が1冊。川島隆太教授の脳を鍛える大人のドリルの携帯版が1冊売れている。
それと技術評論社のムック「SEライフ」のVol.3、Vol.4の2冊。SEという仕事に必要な仕事の進め方、コミュニケーション術などのポイントを、各号ごとにテーマを選んでわかりやすく紹介する。今までに取り上げた内容は、コミュニケーション術(Vol.1)、英語力(Vol.2)、プロジェクト管理(Vol.3)、見える化(Vol.4)となっている。SEやIT業界で働く人はもちろん、それ以外の人にも役立つ内容。
ドラゴン桜合格手帳2006(三田紀房, モーニング編集部)
出版社 / 著者からの内容紹介
受験生必携!24時間ゲージ付き!週間ダイアリー 2006/3~2007/4
この手帳で人生を変えろ!
ドラゴン桜流時間管理術で1年後にはキミも東大生だ!
川島隆太教授の脳を鍛える携帯版大人のドリル (川島隆太)
内容(「BOOK」データベースより)
電車の中で、オフィスで1回5分のトレーニング。脳のアンチエージングトレーニングは、脳の「基礎体力」を維持もしくは向上させるトレーニングです。脳のウォーミングアップトレーニングは、数分間の全脳運動により、自分の前頭前野の潜在能力を引き出すトレーニングです。
SE ライフ Vol.3 チームリーダーのための7つの知恵と道具
内容(「MARC」データベースより)
システム開発における「進捗管理」や「ソフトウェア構成管理」など6つの管理項目と,それらを定義する「プロジェクト計画書」について,基本的な考え方から実践する方法や手段まで,幾多の開発現場を指揮してきた執筆陣が,超短納期,低予算であがく「リーダー」の目線で実例を交えてやさしく解説します.さらに,チームワークを向上するためのヒントが満載の「〔図解〕ポジティブな開発チームの作り方」や日中韓での共同開発プロジェクトを取材した「海を越えたチーム開発物語」など,読み応えのある内容です.
SE ライフ Vol.4 SEのための見える化!の技術(技術評論社編集部)
内容(「MARC」データベースより)
SEの仕事とは、顧客要求という「目には見えない」ものから、ソフトウェアという「目には見えない」ものを作り上げることです。仕事の困難の多くは「目には見えない」ことから生まれます。ということは、仕事を「見える化」すれば、その困難は解消します。それを行うのが「見える化の技術」です。顧客の要求、ユーザー、業務フロー、設計、進捗、を「見える化」しましょう。図解思考で、UMLで、ホワイトボードで、手帳で、朝会で「見える化」しましょう。SEの仕事を助ける、効果的かつ簡単なテクニックがいっぱいです。
SE ライフ Vol.4 SEのための見える化!の技術 技術評論社編集部 技術評論社 2005-11-29 by G-Tools |
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HN:みっち
自己紹介:
→Admin ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
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