痛いの痛いの飛んでけ―111の痛みの話

9月27日にAmazonアソシエイトで売れた本。（２）
和書から石井智子著『中学英語で日記が書ける本』が1冊。中学3年間に習うやさしい単語と文法を使って、だれでも英文日記が書けるようになるという本。思わず書きたくなってしまう40のテーマに従って、楽しく「書く」練習ができます。
それと森本昌宏著『痛いの痛いの飛んでけ』が1冊。ペインクリニックの専門医が痛みの正体と治療法について、111の痛みの話を解説する。

中学英語で日記が書ける本―毎日書けば、英語はうまくなる（石井智子）
内容（「MARC」データベースより）
英語の上達には、日記を毎日つけるのが一番。日常生活を飾った思い出を、中学3年間の英語で書いてみませんか? 中学3年間に習うやさしい単語と文法を使って、誰でも英文日記が書けるようになる学習法を提案する。
痛いの痛いの飛んでけ―111の痛みの話（森本昌宏）
内容（「MARC」データベースより）
痛みを治す事は、医療の原点。ペインクリニックの専門医が、痛みの正体を明かし、治療の仕方を教える「痛み大百科」。片頭痛、ギックリ腰、痛風、帯状疱疹、関節リウマチなど、慢性痛をはじめとした疾患とその治療法を紹介。

痛いの痛いの飛んでけ―111の痛みの話 森本 昌宏 産経新聞出版 2005-10 by G-Tools