前日のAmazonアソシエイトの成果報告をメモしていきます。
10月19日にAmazonアソシエイトで売れた本。(6)
和書から本間節子著『かんたんスイーツ 和風のおやつ』が1冊。和風のおやつのかんたんレシピの本。井沢元彦著『天皇になろうとした将軍』、司馬遼太郎著『宮本武蔵』、遠藤寛子著『算法少女』が1冊ずつ。『算法少女』は江戸時代の和算を題材に書かれた歴史小説。算術に長けた少女を主人公として日本で独自発達した和算についてを描く。
それと手帳と手帳術の本が1冊ずつ。勝間和代著『無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008』が1冊。『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』の著者が作った2008年の手帳。舘神龍彦著『手帳進化論―あなただけの「最強の一冊」の選び方・作り方』が1冊。自分だけの最強の一冊を作り上げる手法を紹介する。
かんたんスイーツ 和風のおやつ(本間節子)
内容(「MARC」データベースより)
桜もち、水ようかん、ずんだあんのおはぎ、みたらしだんご、どら焼き、抹茶ババロア、ごま風味のたまごぼーろなど、和風のおやつのかんたんレシピを紹介。和風のおやつと一緒に楽しめるお茶も紹介する。
天皇になろうとした将軍―それからの大平記 足利義満のミステリー(井沢元彦)
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ戦乱記を「大平」記と記したのだろうか?金閣寺に塗り込められた足利義満の「野心」、金閣「寺」の命名に秘められた義満「暗殺」の真相、義満暗殺の「実行犯」と「大文字焼き」の秘密…。下克上の世に渦巻く権謀術数の闇を、日本史の“なぜ?”に挑み続ける著者が歴史推理の大ナタをふるい白日のもとにさらす。
宮本武蔵(司馬遼太郎)
内容(「BOOK」データベースより)
生涯に試合うこと六十余度、勝利を得ざることなし―剣の道を極め、「兵法者」の頂点に立ちながらも、「軍学者」としての仕官を求めて果たし得なかった稀代の剣客・武蔵。その自負と屈託を、「天才が往々にして持ついやらしさ」を見据えつつ、鮮やかに描き出す。
算法少女(遠藤寛子)
内容(「BOOK」データベースより)
父・千葉桃三から算法の手ほどきを受けていた町娘あきは、ある日、観音さまに奉納された算額に誤りを見つけ声をあげた…。その出来事を聞き及んだ久留米藩主・有馬侯は、あきを姫君の算法指南役にしようとするが、騒動がもちあがる。上方算法に対抗心を燃やす関流の実力者・藤田貞資が、あきと同じ年頃の、関流を学ぶ娘と競わせることを画策。はたしてその結果は…。安永4(1775)年に刊行された和算書『算法少女』の成立をめぐる史実をていねいに拾いながら、豊かに色づけた少年少女むけ歴史小説の名作。江戸時代、いかに和算が庶民の間に広まっていたか、それを学ぶことがいかに歓びであったかを、いきいきと描き出す。
無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008(勝間和代)
内容紹介
時間管理に関する本や雑誌はよく読むけれど、いつまでたっても忙しさから抜け出せない。いつも目の前のことに追われてしまう。そういう人は、時間管理の方法がわからないのではなく、それを実行するための「しくみ化」ができていないだけかもしれません。
この手帳は、12万部突破のベストセラー『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』の著者のノウハウが無理なく実践できる、画期的な手帳です。最大の特徴は、オリジナルの「マトリックスTO DOリスト」で、やるべきことを重要度と緊急度という二つの軸にそって分けて管理できること。多くの人は、緊急かつ重要なことに使われる「消費の時間」ばかりにとらわれがちですが、時間を有効に使う上で最も重要なのは、緊急ではないが重要なことである「投資」に、いかに時間というリソースを割り振るか、ということです。なぜなら、「投資の時間」を増やすことで、将来の生産性をぐんと高めることができるからです。
この手帳を使って時間の使い方を視覚化することで、無駄な時間を減らし、自分の目標や夢を実現するための「投資の時間」を増やすことができます。毎日使う「手帳」だからこそ、これまでの習慣を変える最強のツールになるでしょう。
手帳進化論―あなただけの「最強の一冊」の選び方・作り方(舘神龍彦)
出版社/著者からの内容紹介
定番品から有名人監修のものまで、毎年数多くの種類が発刊される手帳。これだけ多いと、いったいどれをどうやって使っていいのか、迷っている人も多いだろう。
本書は、古今の手帳を知り尽くした「手帳評論家」が、100冊以上におよぶ手帳を徹底分析し、その活用術を説く。手帳の歴史から紐解いていき、さまざまな「有名人手帳」の使い方、そして自分に合った手帳の見つけ方までを解説する。
さらには「手帳と他のツールを組み合わせる」ことで、自分だけの最強の一冊を作り上げる、いわば「手帳を進化させる」方法を紹介する。手帳にカバーやストラップを付けるなどのオリジナリティ溢れる手法や、今や情報管理に不可欠なデジタルとアナログとの融合法についても解説。
100冊の手帳をカラーで紹介、解説した「手帳100冊の小宇宙」付き。
和書から本間節子著『かんたんスイーツ 和風のおやつ』が1冊。和風のおやつのかんたんレシピの本。井沢元彦著『天皇になろうとした将軍』、司馬遼太郎著『宮本武蔵』、遠藤寛子著『算法少女』が1冊ずつ。『算法少女』は江戸時代の和算を題材に書かれた歴史小説。算術に長けた少女を主人公として日本で独自発達した和算についてを描く。
それと手帳と手帳術の本が1冊ずつ。勝間和代著『無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008』が1冊。『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』の著者が作った2008年の手帳。舘神龍彦著『手帳進化論―あなただけの「最強の一冊」の選び方・作り方』が1冊。自分だけの最強の一冊を作り上げる手法を紹介する。
かんたんスイーツ 和風のおやつ(本間節子)
内容(「MARC」データベースより)
桜もち、水ようかん、ずんだあんのおはぎ、みたらしだんご、どら焼き、抹茶ババロア、ごま風味のたまごぼーろなど、和風のおやつのかんたんレシピを紹介。和風のおやつと一緒に楽しめるお茶も紹介する。
天皇になろうとした将軍―それからの大平記 足利義満のミステリー(井沢元彦)
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ戦乱記を「大平」記と記したのだろうか?金閣寺に塗り込められた足利義満の「野心」、金閣「寺」の命名に秘められた義満「暗殺」の真相、義満暗殺の「実行犯」と「大文字焼き」の秘密…。下克上の世に渦巻く権謀術数の闇を、日本史の“なぜ?”に挑み続ける著者が歴史推理の大ナタをふるい白日のもとにさらす。
宮本武蔵(司馬遼太郎)
内容(「BOOK」データベースより)
生涯に試合うこと六十余度、勝利を得ざることなし―剣の道を極め、「兵法者」の頂点に立ちながらも、「軍学者」としての仕官を求めて果たし得なかった稀代の剣客・武蔵。その自負と屈託を、「天才が往々にして持ついやらしさ」を見据えつつ、鮮やかに描き出す。
算法少女(遠藤寛子)
内容(「BOOK」データベースより)
父・千葉桃三から算法の手ほどきを受けていた町娘あきは、ある日、観音さまに奉納された算額に誤りを見つけ声をあげた…。その出来事を聞き及んだ久留米藩主・有馬侯は、あきを姫君の算法指南役にしようとするが、騒動がもちあがる。上方算法に対抗心を燃やす関流の実力者・藤田貞資が、あきと同じ年頃の、関流を学ぶ娘と競わせることを画策。はたしてその結果は…。安永4(1775)年に刊行された和算書『算法少女』の成立をめぐる史実をていねいに拾いながら、豊かに色づけた少年少女むけ歴史小説の名作。江戸時代、いかに和算が庶民の間に広まっていたか、それを学ぶことがいかに歓びであったかを、いきいきと描き出す。
無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008(勝間和代)
内容紹介
時間管理に関する本や雑誌はよく読むけれど、いつまでたっても忙しさから抜け出せない。いつも目の前のことに追われてしまう。そういう人は、時間管理の方法がわからないのではなく、それを実行するための「しくみ化」ができていないだけかもしれません。
この手帳は、12万部突破のベストセラー『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』の著者のノウハウが無理なく実践できる、画期的な手帳です。最大の特徴は、オリジナルの「マトリックスTO DOリスト」で、やるべきことを重要度と緊急度という二つの軸にそって分けて管理できること。多くの人は、緊急かつ重要なことに使われる「消費の時間」ばかりにとらわれがちですが、時間を有効に使う上で最も重要なのは、緊急ではないが重要なことである「投資」に、いかに時間というリソースを割り振るか、ということです。なぜなら、「投資の時間」を増やすことで、将来の生産性をぐんと高めることができるからです。
この手帳を使って時間の使い方を視覚化することで、無駄な時間を減らし、自分の目標や夢を実現するための「投資の時間」を増やすことができます。毎日使う「手帳」だからこそ、これまでの習慣を変える最強のツールになるでしょう。
手帳進化論―あなただけの「最強の一冊」の選び方・作り方(舘神龍彦)
出版社/著者からの内容紹介
定番品から有名人監修のものまで、毎年数多くの種類が発刊される手帳。これだけ多いと、いったいどれをどうやって使っていいのか、迷っている人も多いだろう。
本書は、古今の手帳を知り尽くした「手帳評論家」が、100冊以上におよぶ手帳を徹底分析し、その活用術を説く。手帳の歴史から紐解いていき、さまざまな「有名人手帳」の使い方、そして自分に合った手帳の見つけ方までを解説する。
さらには「手帳と他のツールを組み合わせる」ことで、自分だけの最強の一冊を作り上げる、いわば「手帳を進化させる」方法を紹介する。手帳にカバーやストラップを付けるなどのオリジナリティ溢れる手法や、今や情報管理に不可欠なデジタルとアナログとの融合法についても解説。
100冊の手帳をカラーで紹介、解説した「手帳100冊の小宇宙」付き。
手帳進化論―あなただけの「最強の一冊」の選び方・作り方 (PHPビジネス新書 42) 舘神 龍彦 PHP研究所 2007-10 by G-Tools |
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HN:みっち
自己紹介:
→Admin ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
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