前日のAmazonアソシエイトの成果報告をメモしていきます。
10月17日にAmazonアソシエイトで売れた本。(1)
和書からスティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー共著『ヤバい経済学 [増補改訂版]』が1冊。「90年代のアメリカで犯罪が激減したのはなぜ?」など社会の裏側を経済学者の目でおもしろく書いたアメリカの経済学の入門書。日本でいったら『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』といったところか。前年に出版された『ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する』の増補改訂版。
ヤバい経済学 [増補改訂版](スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー)
出版社/著者からの内容紹介
『週刊ダイヤモンド』2006年ベスト経済書第1位の書、待望の増補改訂版。
不動産広告の「環境良好」の隠された意味って?/90年代のアメリカで犯罪が激減したのはなぜ?/勉強ができる子の親ってどんな人?/銃とプール、危ないのはどっち?/相撲の力士は八百長なんてしない?/学校の先生はインチキなんてしない?/ヤクの売人がママと住んでいるのはなぜ?/出会い系サイトの自己紹介はウソ?/ウィキペディアは信頼できる?
アメリカに経済学ブームを巻き起こし、170万部のベストセラーとなった話題の書。若手経済学者のホープが、日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返します。犯罪と中絶合法化論争のその後や、犬のウンコ、臓器売買、脱税など、もっとヤバい話題を110ページ追加した増補改訂版。
和書からスティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー共著『ヤバい経済学 [増補改訂版]』が1冊。「90年代のアメリカで犯罪が激減したのはなぜ?」など社会の裏側を経済学者の目でおもしろく書いたアメリカの経済学の入門書。日本でいったら『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学』といったところか。前年に出版された『ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する』の増補改訂版。
ヤバい経済学 [増補改訂版](スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー)
出版社/著者からの内容紹介
『週刊ダイヤモンド』2006年ベスト経済書第1位の書、待望の増補改訂版。
不動産広告の「環境良好」の隠された意味って?/90年代のアメリカで犯罪が激減したのはなぜ?/勉強ができる子の親ってどんな人?/銃とプール、危ないのはどっち?/相撲の力士は八百長なんてしない?/学校の先生はインチキなんてしない?/ヤクの売人がママと住んでいるのはなぜ?/出会い系サイトの自己紹介はウソ?/ウィキペディアは信頼できる?
アメリカに経済学ブームを巻き起こし、170万部のベストセラーとなった話題の書。若手経済学者のホープが、日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返します。犯罪と中絶合法化論争のその後や、犬のウンコ、臓器売買、脱税など、もっとヤバい話題を110ページ追加した増補改訂版。
ヤバい経済学 [増補改訂版] スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー 望月衛 東洋経済新報社 2007-04-27 by G-Tools |
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HN:みっち
自己紹介:
→Admin ちまちまとAmazonアソシエイトで本を売ってます。主な取り扱いジャンルは手帳術などの情報整理術、脳を鍛える本、TVで紹介された本など。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
2008年の目標は一ヶ月の発送済み商品合計で101点。これを超えると紹介料率が少しよくなるのだ。
売れた本の紹介を経由してもう1冊売れるという「幸せの永久機関」が起こらないかなあとも願っています。
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